広告

大阪万博に大阪市民無料ご招待!って開催間に合うのか?工事状況はどうなってる?調べてみた!

話題
記事内に広告が含まれています。
広告
広告

まず、「大阪市民無料」というワードに期待してこの記事を見に来た人へ。
ごめん、もう終わってます。
これ、1月31日から2月末までの応募期間で、「テストラン」と呼ばれるプレ万博への招待枠の話。
対象は「大阪市民限定」じゃなく、大阪府民全体で、しかも抽選
しかもこれ、本番の万博じゃないですからね。あくまで運営チェック用のプレオープン
無料ご招待に飛びつこうとしてた皆さん、残念でした!

(参考)→ NHK


答え:ヤバいけどギリギリ間に合いそう…?
「いや、どっちやねん!」って話ですが、事実をまとめるとこんな感じ↓

  • 大屋根リング2月28日に完成&引き渡し済み!
  • でもパビリオンは一部遅れまくり。特に海外パビリオンは「未完成確定」の国もチラホラ。
  • プレハブで急ごしらえのパビリオンも増加中。
  • 目玉コンテンツだった「空飛ぶクルマ」は商用運航中止で、デモ飛行に格下げ。

資材高騰や人手不足はずっと言われてたけど、ここまでグダるとは…。
(参考)→ Yahooニュース


最新の現地取材(2025年2月末)によると、現場はまさに**「突貫工事地獄」
・とにかく
目に見える部分から先に作ってる感がすごい
・パビリオンの
足場や養生シートが外せるのがギリギリ**
・「間に合うか?」と聞けば、現場は「間に合わせる!」の根性論

このムリヤリ感、大阪らしいといえば大阪らしいけど、
海外メディアに「未完成万博」とか書かれる未来が透けて見える…。
(参考)→ FNN


正直、ここまで炎上しまくってると逆に「行って確かめたい」って人は増えるかも。
開幕すれば何やかんや「めっちゃ楽しいやん」で掌返しするのが関西のノリ。
でも、ちゃんとした運営しないと、
「これ税金ドブに捨てたやろ」と後からボコボコにされるのも確実。

【結論】
「とりあえず開幕はする」けど、「史上最もギリギリの万博」になるのは間違いない。
あとは関西人のノリと笑いでどう乗り切るか
2025年の秋には「史上最も伝説の万博」と言われてるか、「史上最も黒歴史な万博」と言われてるか…。
全部はこれから次第やな!


  • 大阪万博は2025年4月13日開幕予定(今のところは)
  • 大阪市民無料招待はプレイベント「テストラン」の応募で、すでに受付終了済み
  • 工事の進捗は、大屋根はなんとか完成したものの、海外パビリオンは未完成や遅れが目立つ
  • 開幕に間に合うか?については、強引に間に合わせる気満々やけど、クオリティは保証なし

以上、関西弁でお届けしました。ご視聴ありがとうございました。

・・・おまけ・・・

大阪人の反応が意外すぎた


あなたは大阪万博に行きますか?行きませんか?

話題
広告
広告
シェアする
広告

コメント

タイトルとURLをコピーしました